走れているのにタイムが落ちる…52歳の私が「50代が速くなるトレーニング」を読んで考えたこと

ランニング

50代になって、以前とは少し違うと感じることが増えてきました。

今でもランニングは続けています。走り始めれば、それなりに走れている感覚もあります。

ところが、走って、ラップタイムを確認すると、

「思っていたより遅い……」

と感じることがあります。

「走れている感覚はあるのに、なぜタイムが出ないんだろう?」

52歳になった今、そんなことを考えるようになりました。

それだけではありません。

以前より疲労が抜けにくくなったり、体重や体脂肪が落ちにくくなったりと、年齢による身体の変化も感じています。

さらに私の場合、腰椎と頸椎にも問題を抱えていて、腰や首に痛みが出ることがあります。

痛みがひどくなり、しばらく走れなくなることもあります。

それでも、できることならまだ速くなりたい。

そんなことを考えていたとき、毎月読んでいるランニング雑誌『ランナーズ』に掲載されていた、「50代が速くなるトレーニング」という特集が目に入りました。

「50代になってからでも、本当に速くなれるの?」

正直、最初はそんな疑問を持ちました。

ところが、記事を読んでみると、50代のランナーには年齢による身体の変化があり、それに合わせてトレーニングの考え方も変えていく必要があることが紹介されていました。

そこで今回は、特集の内容をそのまま紹介するのではなく、52歳の私が記事を読んで感じたこと、そしてこれからのトレーニングについて考えたことを書いてみたいと思います。


50代は心身が大きく変化する

今回の特集を読んで、まず気になったのが「50代は心身が大きく変化する」というテーマでした。

これは、まさに最近の自分が感じていることでもあります。

特に気になるのが、疲労が抜けにくくなったことです。

以前なら多少疲れていても、「走れば何とかなる」と思っていました。

ところが最近は、走った翌日になっても疲れが残っていると感じることがあります。

また、ランニングを続けているにもかかわらず、体重や体脂肪がなかなか減らないことも気になります。

そして、最も気になっているのが走るペースです。

走っているときは、

「今日は結構走れているな」

と感じているのに、時計を確認すると、思っていたよりペースが上がっていない。

この「感覚とタイムのギャップ」が、最近特に気になるようになりました。

もちろん、すべてを年齢のせいにすることはできません。

練習量や疲労、睡眠、体重など、さまざまな要因が関係していると思います。

ただ、52歳になった今、若い頃と同じように走っていればいいというわけではないのかもしれない

今回の特集を読んで、そんなことを考えるようになりました。


50代に必須の筋トレ

そして、もう一つ気になったのが筋力の低下についてです。

ランナーにとって、走る練習はもちろん大切です。

私自身も「速くなりたいなら、まず走らなければ」と考えて、これまでランニングを続けてきました。

しかし、50代になった今は、走ることだけではなく、筋力を維持・向上させることも重要なのではないかと感じています。

特に下半身や体幹の筋力が落ちてしまえば、走るフォームを維持することも難しくなります。

また、筋力が低下すれば、以前と同じように走っているつもりでも、効率よく走れなくなる可能性があります。

今回の記事を読んで、

「自分はランニングばかりで、筋トレが足りていないのではないか?」

と、改めて考えさせられました。

これからは、無理のない範囲で筋トレの量を増やしていきたいと思います。

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避けていた人ほどスピード走とレース出場

今回の特集の中で、個人的に一番気になったのがスピード走とレース出場についてです。

私は普段の練習では、どうしてもジョグが中心になりがちです。

もちろん、ゆっくり走ることにも大きな意味があります。

しかし最近、

「ジョグだけを続けていても、速く走るための心肺機能やスピードはなかなか伸びないな」

と感じています。

走ること自体はできていても、以前よりラップタイムが遅くなっている。

それならば、普段のジョグとは違う刺激を身体に与える必要があるのかもしれません。

ただ、スピード練習には不安もあります。

私の場合は腰や首の痛みもあるため、無理をしてスピード練習をすれば、かえって走れなくなってしまう可能性があります。

だからこそ、いきなり激しいインターバル走などをするのではなく、自分の身体の状態を確認しながら、できる範囲から少しずつ取り入れることが大切だと思っています。

そして、レースにも出場する。

レースに向けて練習することで、普段のジョグとは違った刺激を受けることもできます。

「50代だからスピード練習は必要ない」

と考えるのではなく、

「50代だからこそ、自分の身体と相談しながら、速く走るための練習も必要なのではないか」

今回の特集を読んで、そんなふうに考えるようになりました。

5キロや10キロのレースにも参加してみようと思ってます。


52歳の私がこれから取り組みたいこと

今回『ランナーズ』の特集を読んで、一番感じたのは、

「50代だから仕方ない」と諦めるのは、まだ早いのではないか

ということです。

確かに、若い頃と比べれば身体にはさまざまな変化があります。

疲労も抜けにくくなりました。

体重や体脂肪も落ちにくくなりました。

以前のように走っているつもりでも、タイムが出ないこともあります。

さらに、私には腰や首の痛みという問題もあります。

だからといって、ただ走る距離を増やせばいいわけではありません。

これからは、

  • 疲労や身体の状態を確認する
  • 筋トレを取り入れる
  • ジョグだけに偏らない
  • 無理のない範囲でスピード練習を取り入れる
  • レースにも挑戦する

ということを意識していきたいと思います。

もちろん、すぐに結果が出るとは思っていません。

それでも、

「52歳からでも、まだ速くなれるのか?」

自分自身で試してみたいと思います。


まとめ

今回『ランナーズ』の「50代が速くなるトレーニング」という特集を読んで、改めて自分のランニングについて考えるきっかけになりました。

50代になると、身体は確実に変化していきます。

だからこそ、若い頃と同じ練習をただ繰り返すのではなく、今の自分の身体に合わせてトレーニングを考えることが大切なのだと思います。

私自身も52歳。

まだまだランナーとして速くなりたいという気持ちはあります。

これから筋トレやスピード練習などを少しずつ取り入れながら、実際に自分の身体や走りがどう変わっていくのか試してみたいと思います。

果たして52歳の私でも、まだ速くなれるのか。

これからのトレーニングの様子や変化についても、このブログで書いていきたいと思います。


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